ワークショップの詳細

 

概要と目的:

このワークショップは、石狩川を通じて、私たちの暮らしのインフラがどのように形成されてきたのか、そして現状はどうなっているのかを見つめようとするものです。その方法として、江別蔦屋書店から石狩川まで歩いていき、さらに石狩川の水を蔦屋書店まで運ぶということを試みます。蔦屋から石狩大橋をわたり、土手に降り、河岸に行きます。往復5キロ程度です(河岸からの帰りは参加者それぞれが15リットル程度の水のタンクを引いて戻ります)。道中、目にする風景について解説したり、深い雪の中を進んだり、水を運んだり、大声を出して見たり、川についての音楽を聴きながら行くツアーになる予定です。このようにツアーは、街歩きツアーや自然散策などとは多少逸脱した内容になるかもしれません。こうした逸脱は、違う方法で風景や環境を見、体験するための活動で、私の美術活動とも関わっています。

また、江別蔦屋書店では、今回のワークショップのために、川についての書籍コーナーを設けます。運んできた水もその場所に展示されます。江別蔦屋書店に戻ってからは、参加者の方にツアーで感じたことや感想を書いていただき、その後、体験にぴったりくるような本を書店の中から選んでいただきます。書いていただいた感想、選んでいただいた本も、ワークショップの書籍コーナーで紹介する予定です。

 

準備のお願い:

全体の中で外での活動は90分程度の予定です。安全に配慮し、無理のない活動をしますが、参加者の方々に野外での活動に適した防寒の準備のお願いします。

 

1. 装備

  • スキーウエアーなど防寒、防水着

  • 長靴やスノーブーツ(雪深い箇所を進むことがありますので靴に雪が入らないように。寒さ対策のため、インナーや靴下を重ねばきするなど各自調整をお願いします)

  • 耳が隠れる帽子(又は上着にフードがついている)

  • 手袋は、厚手のものを準備(重ねばきなど防寒してください)

  • 飲み物(動くので喉が乾きます)

  • 携帯食又はおやつ(途中で疲れた時などつまめるもの)

※昼食をとってからご参加ください。(寒い中歩くので体力を使います)

※その他、厚着やカイロの使用など各自で準備をしてください。

 

2. 川にまつわる音楽の募集

ワークショップに関わり、川に関する曲で何か思い浮かぶものを1曲ご紹介いただければと思います。

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